「昔より身体が硬くなった」
「肩や腰が気になることが増えた」
「疲れやすくなった」
「特に何もしていないのに身体が重い」
40代・50代になると、このような身体の変化を感じる方が増えてきます。
「年齢だから仕方ない」と思ってしまいがちですが、実は**年齢だけではなく、普段の“動きの少なさ”や“動きの偏り”**も関係しているかもしれません。
今回は、人間の身体の特徴から「なぜ運動することが大切なのか」をわかりやすく解説します。
人間の身体は「動くこと」を前提につくられている
人間の大きな特徴のひとつが、二本の脚で立って歩く「二足歩行」です。
私たちは、
- 歩く
- しゃがむ
- 立ち上がる
- 腕を伸ばす
- 身体をひねる
- 物を持つ
など、たくさんの動きを組み合わせながら生活できる身体を持っています。
つまり、人間の身体は本来、さまざまな方向へ動かすことを前提とした構造になっています。
ところが、現代の生活ではどうでしょうか?
現代人は「動かなすぎる」生活になりやすい
デスクワークでは何時間も椅子に座る。
移動には車や電車を使う。
家ではソファに座ってスマートフォンを見る。
仕事によっては、一日の大部分をほぼ同じ姿勢で過ごすことも珍しくありません。
便利になった一方で、意識的に運動しなければ、毎日行う動作はかなり限られてしまいます。
すると、
よく使う筋肉は繰り返し使い、あまり使わない筋肉はさらに使わなくなる
という「身体の使い方の偏り」が起こりやすくなります。
大切なのは「筋肉をつけること」だけではありません
「運動=筋トレ」と考える方も多いと思います。
もちろん筋力を維持することは大切です。
しかし、40代以降の身体づくりでは、それだけでなく、
普段使っていない身体の動きを取り戻していくこと
も重要です。
例えば、普段あまり身体をひねらない人なら、身体を安全に回旋させる運動を取り入れる。
座っている時間が長い人なら、股関節や背骨を動かす。
歩く量が少ない人なら、下半身を使う運動を取り入れる。
このように「自分の生活では不足している動きは何か?」を考えることがポイントです。
スクワットだけやっていればOKとは限らない
筋トレというと、
「スクワットをすればいい」
「腹筋を鍛えればいい」
と思われることもあります。
しかし、人間の身体は一つの関節や筋肉だけで動いているわけではありません。
足、膝、股関節、骨盤、背骨、肩などが連動することで、歩いたり、しゃがんだり、物を持ったりしています。
そのためトレーニングでも、単純に筋肉へ負荷をかけるだけでなく、身体全体をどのように動かすかという視点が重要になります。
これが「ファンクショナルトレーニング(機能的トレーニング)」の考え方のひとつです。
40代・50代こそ「動ける身体」をつくろう
若い頃は多少運動不足でも、それほど身体の変化を感じなかったかもしれません。
しかし年齢を重ねるにつれて、
「最近身体が硬くなった」
「階段がきつい」
「長時間座ったあとに動きにくい」
「運動しないと身体の調子が悪い」
と感じることがあります。
だからこそ40代・50代からは、体重や見た目だけではなく、
「これからも自分の身体を自由に動かせるか?」
という視点で運動を考えることも大切です。
西千葉で「動ける身体」を目指すパーソナルトレーニング
パーソナルジムでは、ただ筋肉を鍛えるだけではなく、一人ひとりの身体の状態や普段の生活に合わせて運動を考えることができます。
「運動不足を解消したい」
「身体が硬くなってきた」
「姿勢が気になる」
「40代になって体力の低下を感じる」
「筋トレだけではなく、身体を動かしやすくしたい」
そんな方は、まず自分の身体にどんな動きが不足しているのかを知ることから始めてみましょう。
千葉・西千葉でパーソナルジムをお探しの方、40代・50代から運動を始めたい方もお気軽にご相談ください。
年齢を重ねても、しっかり動ける身体を一緒につくっていきましょう。
