正しい姿勢は「鍛える場所」と「動かす場所」を分けるのがカギ
「姿勢を良くしたいから筋トレを頑張る」
これ、実はちょっとズレています。
正しい姿勢を作るために本当に大事なのは、
体のパーツごとに役割を理解することです。
■体は「安定」と「可動」でできている
人の体はシンプルにいうと、
- 安定させるべき関節
- 動かすべき関節
が交互に並んでいます。
例えば、
- 足首 → 動く(可動)
- 膝 → 安定
- 股関節 → 動く
- 腰 → 安定
- 胸 → 動く
このように、役割が決まっているんです。
■姿勢が崩れる原因は「役割の崩壊」
姿勢が悪くなる人の特徴はこれです👇
- 動くべき関節が動いていない(硬い)
- 安定すべき関節がグラグラしている
するとどうなるか?
👉 他の場所が無理して動く(代償)
これが
- 腰痛
- 肩こり
- 猫背
の原因になります。
■じゃあ何をやればいいの?
答えはシンプルです。
👉 「動かす」と「安定させる」を分ける
■正しい姿勢のための基本トレーニング
①股関節をしっかり動かす(可動性)
股関節が硬いと、腰が無理して動きます。
おすすめ:
- スクワット(浅くてOK)
- 股関節ストレッチ
②胸を動かす(可動性)
猫背の人はここがガチガチです。
おすすめ:
- 胸を開くストレッチ
- 胸椎回旋エクササイズ
③体幹を安定させる(安定性)
腹筋を鍛えるというより、
👉「動かさない力」を作る
おすすめ:
- プランク
- デッドバグ
④肩甲骨をコントロールする(安定+可動)
ここがうまく動かないと肩こり直行です。
おすすめ:
- 肩甲骨寄せ
- 軽いチューブトレーニング
■やりがちなNG
よくある間違い👇
- とにかく筋トレする
- とにかくストレッチする
これだと効果が薄いです。
大事なのは、
👉 「どこを動かす?どこを安定させる?」
■まとめ
正しい姿勢を作るには
✔ 動くべき関節はしっかり動かす
✔ 安定すべき関節はブレないようにする
このバランスがすべてです。
姿勢改善は「根性」ではなく「設計」です。
間違った頑張りをする前に、
まずは体の役割を見直してみてください。
