「面倒くさい」が機能低下と肥満の始まり

日常生活で「面倒くさい」場面は多々あると思います。
掃除・料理・買い物 etc
人間は賢い生き物です。この「面倒くさい」を解決しました。
掃除⇒お掃除ロボットで自動化
料理⇒出前
買い物⇒ネットショッピング
今や家から出なくても生活できるようになりました。
「タイパ」という言葉も一般的になり、いかに効率よく時間をかけずに出来るかが、物事を選ぶ基準にもなっています。

その代わりに失ったものもたくさんあります。
掃除を自動化したせいで、毎日の運動量が低下。
料理を出前で注文するせいで、消化能力の低下。
※私たちの体は、料理中の音や香りで消化液の分泌を促します。
買い物をネットでするせいで、毎日の運動量の低下や実物を見て選ぶという目利きの力の低下。

どんなにジムで頑張って運動しても、毎日の家事で動かす運動量には適いません。その「面倒くさい」は逆に運動量を上げるチャンスです。
面倒くさいと感じない心と時間の余裕を作るには、とにかくスマホを見ないことです。現代人は忙しいとすぐに言いますが、実際にはそんなに忙しくありません。
スマホを見る時間を削れば時間は有り余ります。

夏に向けてダイエットを始める方も多いと思います。
大切なのは、大きな筋肉を刺激する筋トレでも、徹底したカロリー管理でもなく、まずは健康になることです。
そのための一歩として、まずは一個「面倒くさいこと」をやってみましょう。